部屋などを借りて仕事をしている方も多いです。
いわゆる事務所的な使い方で賃貸物件を借りて利用している方もいるわけです。
そのような時に少し税金について考えなければいけないことがあります。
それは、家賃を経費に含めることできるのかということになります。
少し複雑な考え方が必要になりますが、家賃の額はかなり大きいです。
税金にも大きく関わってきますので、しっかりと考えて対策を練るべきでしょう。

まず、その賃貸物件をどのくらいの割合で利用しているのかという事です。
基本的に、仕事目的のみで利用している場合んは、その家賃額を全額経費に入れることができます。
家賃が100,000円でしたら、毎月100,000円の経費を計上できます。
年間で1,200,000円の経費を計上することができるわけです。

一方で、難しい考え方が必要になってくるのが、家で仕事をしてる場合です。
家が賃貸で仕事をしている場合は、仕事時間や部屋のサイズなどを組み合わせて経費として計上することを考えてください。

仮に、家の3つある部屋の1つを利用していて、1日当たり8時間の仕事をしていたとします。
その場合で家賃が150,000円なら、まず部屋の割合で家賃を3分の1にします。
50,000円になるでしょう。
さらにそこから1日上がり8時間ですので、3分1にします。
約16,666円になります。
毎月約16,666円の経費を計上することになるわけです。

以上のようなことと同じ考え方で光熱費も計上可能です。
仕事のためだけに使っている物件なら全額入れることができますし、生活している場合はその割合によって算出するわけです。


税務申告書とは?
決算書を基に作成し、税金を計算するための書類です。会社の場合、決算時に作成する税務申告書は次の3種類です。

個人事業の確定申告でスマート納税

 個人事業主の確定申告は白色、青色申告があり、青色申告は少し手間をかけるだけで、より控除を受けることが可能です。
 
 最初のやりかたさえ覚えてしまえば、簡単に申請することが可能で、税金面でも有利になる為、個人事業主の方で、まだ白色という方は、青色申告をぜひお勧めします。

 毎年の確定申告をスムーズにするためには、毎日の記帳と、毎月決まった日に月の集計をして、入出金に間違いがないか確認すると、後で山のような領収書に悪戦苦闘することもなくなります。

 経営者にしてみると、当たり前のことでしょうが、個人でやっていると、どうしても後回しにしがちな入力作業を、ためないことで、3月になってあわてなくてすむでしょう。

 領収書は毎回しっかりとっておき、こまめに入力していけば、今年度の収入目安が、前年度と比べてどうなのか把握することも簡単にできますし、その差によって税金が上がるようであれば、来年度必要なものを、前倒しで年末までに買っておくなど、常識の範囲で調整することもできるでしょう。

 また、運営資金に余裕がある事業主は、募金するなどし、余剰金をボランティア活動に回すことで、税金面で優遇されることにつながり、また、ボランティア活動をした実績が評価されると知名度UPにもつながり、活動の場が広がるかもしれません。

 ただ、税金面の心配から、支出を増やし過ぎないようにし、あくまでも事業が上向きになって収入が上がるよう調整が必要です。

 控除など、優遇されるところはしっかりと押さえ、収入を上げていきながら、スマートに納税したいものです。